鎌倉ブログ

元祖ちょいワル男のバー「ザ・バンク」

2006年11月 7日

かつて超モテ男として一斉を風靡した、アートディレクターの渡邊かをる氏をご記憶のモテ男ウォッチャーがどれくらいおられるか想像がつかないが、女優など名だたる大物美女を両手に六本木を毎夜闊歩、という感じ(あくまでイメージですが…)のモテぶりだったように記憶している。


その渋くも圧巻なモテぶりは、かの夏目雅子の元夫、伊集院静氏のピーク時に負けるとも劣らない(いちいち古めですが…)勢いであった。現在も器などの通人として知られる渡邊氏による、それはそれは洒脱なバーが鎌倉には存在する。昭和初期の銀行の出張所の建物をよみがえらせたバー「ザ・バンク」である。


酒場と器、どれも酒の容れ物であるが、その道を極みに極めた通人に選ばれる鎌倉が渋いのか、この愛すべき辺鄙な街を選ぶ氏が渋いのか、そこは鎌倉の実力というべきか…。


真夜中に大人が繰り出す真の酒場は、葉巻くゆらす例の銀座のあーいう酒場ではなく、マンハッタンの下町の小径にあるような、古めかしいけどモダンでヒップな雰囲気のあるこんな場所でありたいと思うのです。


ちょっとすごいかも?鎌倉の底力。

Posted By 鎌倉ブログ管理人

コメントを投稿